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手帳・メモ・ノート……違いって結局なに?自分なりに考えてみた

投稿日:2017年3月17日 更新日:

全部ツールなので振り回されないように付き合いたいですね。こんにちは、タチやん(@mofday)です。

手帳沼の皆様におかれましては、今までお付き合いしてきた(言い方)こういった文具の数も多いのかなと思います。
中にはぼくたちを散々振り回してきたものもあるでしょう。でもそれは、ぼくたちがそういう文具の"使い方"が結局のところ定まっていないから起こるものなのではないか?と疑問に思ったので、書き起こすことでその答えを探ってみます。

これらの文具とは何ぞや?

これらに共通するものは『書き込むこと』にあります。手帳もメモもノートも書いて使うものですよね。
で、きっとその前後で使い方の文脈だの哲学だのが違ってくるから呼び方も変わってくるのでは?というように思いました。
とりあえずひとつひとつ探っていきます。

スケジュール管理などが主な"手帳"

手帳のメイン分野としては、手元のカレンダーやToDoリストで自分のスケジュールを管理できるものと考えます。
システム手帳にもモレスキンにもトラベラーズノートにも、これらの機能があるラインナップはほぼ必ずありますね。
今でこそスマートフォンとクラウドサービスの組み合わせで強力にスケジュール管理ができる世の中ではありますが、紙に書くという行為そのものに魅力があると感じている層に根強い人気です。

記憶を一時的にプールしておく"メモ"

メモには何を書いても許されます。その場の勢いで何を書こうが勝手です。とりあえず思いついたことや、目の前であったことを素早くメモしておく、記憶しきれないことをプールしておく場所として機能します。
時折メモと手帳が相互に足りない点を補い合ったりする場面もままあり、よくスケジュール帳の余白にあるメモ欄はその親和性の高さと余白があったらとりあえずメモ欄にしておけばユーザーも使うだろう的なテキトー感を匂わせます。

思考を整理し、第二のブレインとして働く"ノート"

ノートはある程度の紙面の広さが確保されていないと、その機能を十分に生かすことができません。
広い紙面を使い、メモ帳のスペースではまとめきれない思考を整理する手伝いをしてくれます。
マインドマップやブレインストーミング、ブレインダンプなどはノートのように紙面の広さがないと有効活用できないでしょう。

それぞれの得意分野を把握したうえで文具を使うことが大切

手帳はスケジュール管理、メモは記憶のプール、ノートは思考の整理、といった具合に(もちろんコレが正解というわけではないですし、そういう定義もありませんが)振り分けることができました。
それぞれの特徴を押さえて文具をチョイスしていくといいでしょう。

あと、よく"手帳は一元化した方がいい"というのも耳にしますが、これも自分の性格や方針と照らし合わせたうえで決めた方がいいです。

ぼくの場合はトラベラーズノートのレギュラーとパスポートサイズ(すっかりモレスキンと入れ替わってしまった)の両方を持ち歩いていて、レギュラーサイズはノートのみ、パスポートサイズはメモとスケジュール管理といった具合に使い分けています。

メモとノートって用途の違いからサイズも変わってきちゃうので、どうしても一元化しにくいなーと思った結果、ここは2冊に分けるしかないなと思って運用しています。
この場合だと、あとはスケジュールの機能をどちらに持たせるかで変わってきますね。ぼくは出先で頻繁に予定が入り込んでくるのでメモと一緒の方が都合がいいなと思い、パスポートサイズにスケジュール管理もやらせています。
このやり方ですと、どうしてもモノでかさばるので、ノートに挟むリフィルの数は最小限です。レギュラーサイズの方なんて今はノート以外なんにも挟んでいないですからね。

じゃあトラベラーズノートもやめてカクリエだけで十分じゃん?ごもっとも。その方がかさばらないし賢い。

まとめ

モノというかツールに振り回されないためには、それぞれのツールの文脈や哲学を各自で持っていることが大事だと考えてみました。
ぼくの場合はトラベラーズノートのパスポートサイズなんて完全に衝動買いでしたが、ツールとしてハマってくれたので今では良き相棒です(なんせあれほど長年愛用していたモレスキンの座を奪ってしまいましたし)。
この哲学は生きていればまた変わってくるものだと思うので、そこまでストイックにしなくていいとも思いますが、あまりにも手帳の類を買い漁ってしまう方はこういう考え方をしてみると少しは抑えられるかもしれませんね。
まぁ衝動買いは楽しいですけどね!!!!

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