“夕立P” レモネード記念日 e.p.

ORIGINAL LOVE……

形ない愛、胸に刻んで
大事にした君を愛しく想う
この僕のORIGINAL LOVE
熱く胸を焦がす
今だったら君に言えるよ
君だけに捧ぐ僕の愛を届けに
さあ、地面を蹴って
君に会いに行くよ

Love me, I love you.
Give me your voice.
You’re my sunny day’s sunshine.

きっともう知ってるだろう
ずっと君のこと追っかけてきたよ
あの日、あの目、見たら……
ほんの僅かな瞬間に、恋に落ちる音
僕の心臓から跳ねて・鳴ってきたよ
いつもいつも君のことだけ浮かぶ頭はおかしくなって
でもねそれが当たり前になる恋が……！

これからきっと叶うこの恋も
ずっと勝手にしていた勘違いすらも
今、超えていけるよ
君と僕とならば
くすぐったい心の隙間
埋めてくのはシンプルにおまかせで
だってそう、僕たちはまだ
未熟、青い果実

ここで恋に落ちたの
きっとそれは運命
だって君はまだYes,Noも言わず……
ただ黙ってついてきてる
最初から恋人のよう
ずっと前からそんなカンジ・みたいにしてる

いつもいつも君のことだけ浮かぶ頭は病気みたいで
でもねそれが癖になりそうで怖い

形ない愛、胸に刻んで
大事にした君を愛しく想う
この僕のORIGINAL LOVE
熱く胸を焦がす
今だったら君に言えるよ
君だけに捧ぐ僕の愛を届けに
さあ、地面を蹴って
君に会いに行くよ

Love me, I love you.
ORIGINAL LOVE.
伝えるからそこで待っていてよ
これはあの日、僕の胸突いた君への愛さ

きっと叶うこの恋も
ずっと勝手にしていた勘違いすらも
今、超えていけるよ
君と僕とならば
くすぐったい心の隙間
埋めてくのはシンプルにおまかせで
だってそう、僕たちはまだ
未熟、青い果実

形ない愛、胸に刻んで
大事にした君を愛しく想う
この僕のORIGINAL LOVE
熱く胸を焦がす
今だったら君に言えるよ
君だけに捧ぐ僕の愛を届けに
さあ、地面を蹴って
君に会いに行くよ

Love me, I love you.
Give me your voice.
You’re my sunny day’s sunshine.

I think about LOVE.
Yes, It’s a original.

触れて落ちていく時
ジュースを飲むその時を眺めて
恋して

チャンネル変えるように恋人は変えられないわ
今だからわかるけど

恋に落ちてしまった
夢を見ているようにさ
誰がその理由なんてわかるというのでしょうか？

初恋の味は甘酸っぱくてさ
君はまだ覚えてる？
告白した日のふたりぎこちない初めての感覚
忘れてないよね？

あれから時が経ちぼくら少し大人になり
なんだかさ寂しいね

どうして嘘の味を人は覚えるのだろうか？
何気ない一言がそれを暴くというのに

恋はレモネード
酸いも甘いもさ
そこにミント添えたならちょっと贅沢だね
そんな少しのさ
人の手で変わる
そんな恋がぼくらのさ
過ちなんだって

ふたりもう元に戻れない関係
夢みたいに儚くって
弾け飛んだ恋
炭酸の泡のように登って弾けた恋でした
恋でした

さようなら

everyday 便利で言い訳探して自分という名の辞書引いて
言い訳なんてしていいわけなんてないって言ってたって
まったくもってそう思ってないわけで
まったくもってそう思えないわけで
探しているのは言葉じゃなくってもしかしたらアリバイやストーリーみたいなものだって

煙草をふかして深酒やらかし
もうどうなったっていいや
火遊びしてヤケドしたって
もうどうなったっていいや

一方通行の話なんて標識もないくせに指示なんて出して
切り出して　聞きたくない　耳塞ぎたい　塞ぐ両手は
なんだか人生イチ重たくって
光る夜空が涙のフィルターで余計に眩しくって目を塞ぐから暗闇で泣いていた

音楽は少しだけ好き、CDは本当に嫌い
パッケージされたリアルinダスト a.k.a つまりゴミで
部屋を圧迫してきたので捨てたくって思い出みたいで捨てられなくって

everyday 便利で言い訳探して自分という名の辞書引いて
言い訳なんてしていいわけなんてないって言ってたってまったくもってそう思ってないわけで
まったくもってそう思えないわけで
探しているのは言葉じゃなくってもしかしたらアリバイやストーリーみたいなものだって

もう戻れなくって
もう忘れられない……

この人生の最期はどんな景色だろう？

昨日までのガラクタにまだ未練があるから眠れない
ずっと隣に居てほしい
わがままなわたしの眼がもう盲目になるその前に
夢を観させて
それでどこまでも飛んで行く
切り捨てられた未来が亡霊になって足をつかむ
その前に
言って
どうか言って　そう

サンクコスト・バイアスは逃げ出そうにも
強烈なメンタル支配
超絶速い飛行機すら落っことした犯人
そこに理由なんてはさませない
囚われた時にはもう手遅れなのでしょう

ほら

何度疑問を繰り返したことでしょう
会話のはしっこに棘がちくり痛いね

愛情も激情も一緒くたに混ぜたら同じ色になると
思ってた時のような無邪気な頃には
もう二度と戻れないんだと気がついてしまったら狂ってしまったの
わたし
もう戻れない
ああ

サンクコスト・バイアスは思い出を模った鎖
理由はそれだけでいい
充分の意味で
傷ついた二人をかさぶたで塞ごうとするように
あの頃の影落として心臓を狙い撃つ

泣いた笑顔の裏側でわたしの残機が死んでいく

ずっと満たされないグラスの底見つめながら
乾き切りもしない酒のしずくの様
見向きもしない誰かの影に呆れ自分に酔う

だらけた雰囲気身に纏い
ベッドに誘われるがままに

君の目を捕らえてそのまま離さない
いつものよう上手くイクと思わないで
腰に伸びた腕を離してはくれない
欲しいモノはソレじゃないと気付いてない……

そんな虚しさだけ優しくつもる残酷に
君の姿、少しずつぼやけてしまう
Why？教えて、それは涙のせい？
No…… 私の君を想う心

「勘違い」そうなの？胸焦がす残り火
知らぬ内にこんなに消えかかってたの？
いつかまた昔のように燃え上がれる？
疑問符ばかり浮かんでは振り切ってる……

燃え盛るあの日のようにまたなりたい……
涙ばかり溢れてきてレイニーレイニー
疑問符を蹴飛ばせ、雨もまた傘さし
迎えに来て会いに行くよ

「好き」を言うよ

答えは永遠に出ないさ
私がどう受け取るかで全て決まる
君の目を捕らえてそのまま話せない
そういうただの恋愛の事情はNo！

君の目を捕らえて……

I think about happiness then my head hurts
I’m going to be empty such a rainy day
light come from the clouds and people said it was Jacob’s ladder
no one can go to heaven
why do you believe in fiction
why am I… why am I…?

everything I had dreamed of when I was young was destroyed
it’s all I broke it because everything didn’t make my story happy
damn it
that’s how my story goes in a sad direction I want to sleep
sleeping in peace like dying and come my story end

you’re too good I told you, I hate you and love you
you couldn’t make me happy why did this happen
I’m scared of fear in my dream ooh you’re crying beside me we were spending every night
still dreaming about tomorrow it’s stupid
why am I, why am I ?
my mom told me that a kind angel will come to take me someday
I realized that it was a very scary story when I was an adult
you see there is a ladder on it I got a pick up good bye
and sleep peacefullyI will say last
I love you

please send me the last words until you my last words the world is so cruel and beautiful so I will hesitate
it would be interesting to sing such a tiny emotion
don’t you think so it’s like a kid I want to be fool because I’m a kid forever I want you to kill with beautiful memories my story end

I love you.