VOCALOID 結月ゆかり&IAアルバム『After Rain』

Information

ロック×ポップス、デジタル×アナログ、テクノ×エピック。 様々なマテリアルを融合させた、新しくも懐かしい夕立Pの楽曲をVOCALOID結月ゆかりとIAがしっとり歌い上げます。
Music:夕立P(@mofday)
Illustration:葛城アトリ(@atori_ragi)

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8/26 Release!!

Tracklist

Tr.1 - Force of Will(VOCALOID ver)
Tr.2 - After Rain
Tr.3 - CTS
Tr.4 - Bad Apple & Good Orange
Tr.5 - Nostalgia
Tr.6 - Lady,Lady
Tr.7 - Rainy,Rainy
Tr.8 - Long Road

Lyrics

After Rain
雨の中をふたりで行く
泣きたい気持ちのままどこかで求めている
雨の世界 後に晴れ渡る日差しが僕らを刺して
赤い血潮の飛沫 何を描いた?
白い画面にはまだなんにもなくて
これから起こる惨劇 飛び交う言葉に
誰もが迷う

冷たさが僕らの心を貫いてくる
踊る視線が見ているのは本物?幻?
隣りにいる君のことも信じられなくなり
掌を返した時が最期

夢現
飲み干した嘘
耳をふさぐ
マイナスのコード

ノイズまみれの思考が見せる映像は
惨たらしい事実を覆い隠してるだけで
平穏とはそういうものだと気が付かなくて
誤ちばかりを繰り返してた

雨の中いつの間にかひとり
はぐれた世界で
涙も溶けた
君の影も見えなくなって
白い闇の中黒い夢が牙剥き爪立て
襲い来るのは現実
それとすこし残った希望

CTS
なぞった指先は感じることもなく
うつつは不感症
思考が定まらなくて

似たものを寄せ集め
original騙って
copyして貼り付けて
誤魔化してきた

ホンモノ・ニセモノ
混ぜて偽って
形を弄り、それがoriginalさ

受け売りの感性で借り物を削って
感性の売春を・乱交を また…

教えて?僕らのアイデンティティは
どこからいらしてどこへ消えたのかを
僕らのまっさらなキャンバスは最早
雑多に色づき「それがハイセンス」か?

モチーフ・ランダム・シンメトリー・アシメ
○で△で□が飛んでいる

Bad Apple & Good Orange
嘘付きウサギの私の口先、狼ではないあなたを騙す
良い人が過ぎるあなたがきっと悪いのよ

腐ったリンゴと食べごろオレンジ、一緒にしてたらどっちも腐る
食べてもらえない私がきっと悪いのよ

どうして二人は出会ったかなんて
今更どうでもいいですよね
それよりも今はマズイ事態だね
どうにかこうにかなるでしょうか?

フルーツバスケットの憂鬱は
何時になったら終わるのだろう?
ナイフを差し出してもどうしても
手が伸びないね
悲しくてやりきれない

おいしいお話たくさん来い来い欲張りはじめてかき集めては
貪り尽くしたわたしがきっと悪いのよ

実際約束、破棄捨てゴミ箱に投げ捨ててやった どうでもいいね
引き止めなかったあなたがきっと悪いのよ

どうしてこんなに落ちこぼれたのか
今更答えは欲しくないよ
それよりも今は本音を隠して建前作って生きましょうか

フルーツバスケットの退屈は
「何時から?」「何で?」始まったのか
ナイフを翳しながら詰め寄った
手を差し出して
「助けて」と言えないから

ロクでもない私と出来過ぎてるあなたで
四則演算なんてちょっとやりすぎね
足してみたら腐ってしまう 引いてみたら寂しすぎるし
掛けてみたら恥ずかしいかな 割ってしまえば消えてしまうね

フルーツバスケットの想像は
足りないモノを補えないよ
ナイフで胸を開いてココを見て
手で触れてみて
怖いほど冷たいから

Bad apple,Good orange
私とあなたがそんなカンジ
ないものねだりまるで子供だね
Tell me why?
こんなにも寂しい理由

Nostalgia
今日もあの幸せを思い出せず
明日もあの悲しさを忘れられず

いつもくだらない日過ごしていて
いつもどうでもいいことに怒って
笑い泣きじゃくって流れていく
日々が積もり積もり壁に成り果てたら

見えるものが減ったような世界にいるみたい
今ぼくはどこ?君は誰?
存在の証明

色とりどり鮮やかなその壁の向こう側
覗いた時に知るのかな
世界の残酷さ

そしてまた日が沈み同じ懺悔
独りよがりの禊を繰り返した
そしてまた日が昇り昨日のこと
何も思い出さずに繰り返した

何時かこんな日々も終わるのか?
急に怖くなって泣き出しそうだ
そんな僕のことを慰める
君もいつかきっと……
居なくなってしまう

これが時の流れで逆らえない運命だ
だからいつまで同じ僕じゃいられない理由さ
たまには幼い僕らが懐かしい時もある

そしてまた日が沈み同じ懺悔
独りよがりの禊を繰り返した
そしてまた日が昇り昨日のこと
何も思い出さずに繰り返した

今日もあの幸せを思い出せず
孤独に震えながらも立ち上がった
明日もあの悲しさを忘れられず
そうさこの悔しさも忘れられず……

明日はこの悔しさを捨てられるさ

Lady,Lady
艶めかしい躰 自覚して遊んだ
舐め合う境界線 何度もなぞり
夢見心地のまま 落ちるように飛んだ
意識の隅っこに悪意の味

咬み合う躰の先も奥も痺れてきて
熱く熱く責め立てるの

目線の先にある 大人向けの果実
用意されてるなら一口齧る
爪たてた背中にこっそりとマークした
私だけのものよ 「君は既に……」

私の虜になった貴方が全部悪いの
だから全部吸いあげるわ
隙を見せた時が貴方の最後の時なの
知らず知らず堕ちてしまえ

快楽を味わう代償は高いわ
この永い夜には沢山の小悪魔

浮世のその辛さ「君が馬鹿だからさ」
せめて今のうちは甘えてもイイ
甘い蜜の味も喉を通り越して
身の内から焼いて身悶えさせるわ

Rainy,Rainy
ずっと満たされないグラスの底見つめながら
乾き切りもしない酒のしずくの様
見向きもしない誰かの影に
呆れ自分に酔う

だらけた雰囲気身を纏い
ベッドに誘われるがままに

君の目を捉えてそのまま離さない
いつものよう上手くイクと思わないで
腰に伸びた腕を離してはくれない
欲しいモノはソレじゃないと気づいてない…

そんな虚しさだけ優しくつもる残酷に
君の姿、少しずつぼやけてしまう
何故なの?それは涙のせい
No… 私の君を想う心

「勘違い」そうなの?胸焦がす残り火
知らぬ内にこんなに消えかかってたの?
いつかまた昔のように燃え上がれる?
疑問符ばかり浮かんでは振り切ってる…

燃え盛るあの日のようにまたなりたい…
涙ばかり溢れてきてレイニーレイニー
疑問符を蹴飛ばせ、雨もまた傘さし
迎えに来て会いに行くよ
「好き」を言うよ

答えは永遠に出ないさ
私がどう受け取るかで全て決まる
君の目を捉えてそのまま話せない
そういうただの恋愛の事情はNo!

Long Road
また僕はくだらない悩み持ち
道の上 虫のように 右往左往

見える世界、狭く
天に祈る迷い子

交わるロングロード
広がるロングロード
何処へ向かうの
行き交う人らの荷物は重たく
喉が渇いてしまう

歩くのに疲れ果て立ち止まる
その人に投げられる激励は
まさに石礫、僕に痛く
泣けど喚けど止まない

鳴り止まない音
胸にあるのなら
「逃げたい止めたい」
それでも進むんだ
幼いころの影が僕を責めるんだ

平行線のロングロード
西へ東へと道に迷うなら
立ち往生していて進めず泣いている
君を迎えに行こう

道をずっと歩け 見えぬ果てへ進め

交わるロングロード
広がるロングロード
北へ南へ
選ぶ道の数きっと無限にある
だから迷うの?

行き交う人らのそれでも生きていく
姿、マネして
不器用な僕もどうにか一歩前へ歩き始めたんだ

歩いて行く辛くても歩いて行く
歩いて行く辛くても進んでいく
苦しいよ泣きたいよ止めたいよ
いつまでも終わらない僕の旅

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