お話をいただいてからものすごい勢いでガリガリ書いた記事です。夕立P(@Yu_dachiP)です。この度TEAM EX NOTES様からご依頼いただき『リスナー目線で考える、アマチュア・同人音楽を聴く意味、作る意味』という記事をアマチュア音楽レビュー誌R3Magazineの主催として・一人のリスナーとして執筆させていただきました。
リスナー目線で考える、アマチュア・同人音楽を聴く意味、作る意味
記事のリード文にもありますが、”アマチュアが作った音楽は誰が聴くのか? 作る意味はあるのか? 今回はそんな疑問をテーマ”にアマチュア音楽を聴くことについて書いた記事になります。よかったらご一読ください。
まぁ世の中どんな依頼がどこから来るかわからないものですね……お話いただいた時は寝耳に水でした。
と、ここで記事中にあったコンピ『飯テロ』『一人で演るオーケストラ』『ガチャを回して楽曲をゲット』『音楽のカードゲーム化』のそれぞれの解説Tweetを貼り付けておきます。
『飯テロ』これはEX NOTES様に何度か寄稿していらっしゃる餅屋さんが主催のサークルで頒布されたEPですね。
datfile-021「飯テロE.P.」 – dat file records/脱兎屋 https://t.co/vg9wuxoIdC #春M3 #M3— タチやん (@mofday) September 21, 2016
『一人で演るオーケストラ』これは今回は収録曲の楽譜もついてくるSymphonic City様の『世界の絶景』をテーマにした作品を紹介します。
[Symphonic City] PANORAMIC 絶景×オーケストラサウンドトラック https://t.co/f3ZpMCtzYk— タチやん (@mofday) September 21, 2016
『ガチャを回して楽曲をゲット』これはマジでM3会場でやっていた催しだったのですが、ガチャ実機(?)を回してシールに付いてるQRコードを読んで楽曲をDLするというコンピでした。
コンピガチャ https://t.co/o34sDBHx5j— タチやん (@mofday) September 21, 2016
カードにQR(ry で、自分で組んだデッキがそのままアルバムの形となる「自分でアルバムを組み立てる」という趣旨もあるコンピです。3サークル合同の企画でした、なおぼくもいます
音楽も聴けるカードゲーム『We Battle X』https://t.co/8tGb6ltObt
— タチやん (@mofday) September 21, 2016
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