創作活動をはじめて10年ほどになる筆者が思う「創作活動を続けるための3つの事」

前回の記事も是非、併せてご覧ください。こんにちは、夕立P(@Yu_dachiP)です。

創作活動を続けていくこと、実際何度か厳しい事態に陥ったこともありました。生活の問題も、金銭の問題も、また承認欲求など自己愛の暴走で筆を折りたくなったことも、正直ありました。
今回はそうした創作活動での危機を乗り越えた筆者自身の考える、3つの事について語りたいと思います。

創作活動を続けるための3つの事

前回の記事と陸続きとなっている内容なので、そちらに書いたものとリンクさせながら紹介していきます。前回の記事はこちら。

創作活動をはじめて10年ほどになる筆者が思う「創作活動における3つの危機」

 

1.空いている時間を見つける

「受験や就職、結婚や出産などライフステージ(生活)の変化」で、時間のリソースが取れない場合の解決策です。例えば……

  • ほんの3〜5分程度のスキマ時間を見つけ出す事
  • 無駄にインターネットサーフィンをしている時間を潰すこと
  • そもそもスキマ時間を作り出してしまっているスケジュールの組み方を改めてみる

などが挙げられます。ここで重要なのが、創作におけるインプットとアウトプットでは空いている時間の使い方が違うということです。インプットでしたらスキマ時間でもこなせるものも多いですが、アウトプットとなると難しい場合もあります。

細かい時間は読書やメモ書き・アイデア出し、音楽鑑賞などに充てる。1時間以上の空き時間を見つけた時にはアウトプット時間としてがっつり作業する。そういった割り切り方も必要となってくるでしょう。時間は有限のなので、有効活用するしかありませんね。

2.安定した収入を得る

「金銭的な問題」の解決策です。社会人なら定職に就くのほぼ一択と思われますが、前回の記事にも書いた通りライフステージの問題にシフトしてしまいます。そもそも様々な事情により就職が難しい方がいる事も承知しています。

学生さんにしても、貴重な勉学や青春の時間を金銭のためにアルバイトで切り売りしてしまうのは、個人的には「もったいない……」と思ってしまうタイプです。

社会的な問題でもあるが故に、ここでぼく個人が語るにはあまりにも難しい話ではあります。これはちょっとぼく自身の宿題にしたいテーマですね。

3.自分を公開する場を見つける

「創作における承認欲求が満たされない場合」についてです。

これは単に作品アップロードをするのに自分が適したサイトを探せというだけではなく「創作を含む自分語りを存分にできて、かつそれを垂れ流してもウザがられない場所」というニュアンスのものです。いわば自分の城ですね。

作品を置くことと同時に自分語りが出来るプラットフォームがいいということで、以下の3つがいいんじゃないかなぁと思います。

  • note
  • pixivFANBOX
  • ファンティア
  • (次点でtumblr、なぜ括弧書きなのかというと日本の創作者には(ぼくの観測範囲内ではありますが)そこまで浸透していないように見えるので)

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自分語りの城を構えるのは、コーピングをするという意味でも有効だと思います。コーピングの方法についてはちょっと専門的なことになるのでここでは扱いませんが、「コーピングリスト」などでググってみてください。

[/st-mybox]

他にも弊ブログのように、自身の持っているお役立ち情報や気付きを発信してシェアする手段にもなり得ますね。ちなみに弊ブログのようにお役立ち情報を発信していると、検索でひっかかって見てくれる方も増えて、自分の知らない所でネームバリューが出るので面白いですよ。

そもそも承認欲求が満たされることなんて一過性のものなので、それに頼りきりになると創作という面では脆いです。それを上回る経験をもって、自己愛とは上手く付き合っていきましょう(自己愛が単に悪いことだとも思っていません。その辺は過去記事にも書いてあります)。

pixivAPOLLOで可視化した、自己愛の化物にも見える参加クリエイターの姿に思うこと

むすび

趣味の創作活動でかえって苦しむことになるという本末転倒な事態を避けるため、でも楽しい創作活動をできるだけ続けたい……という方へのヒントを提示してみました。

ここでは根本的な解決はしませんし、最後にそうした行動を取るのはこれを読んでいるあなた次第です。無責任なアドバイスと応援でもありますが、創作を続けたいと願う人が少しでもラクになれたらいいな、と思います。