エッセイ 読み物

歳を重ねるのは怖くない。

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素敵に歳を重ねていこう。こんにちは、タチやん(@mofday)です。
ネットでもリアルでもよく言われている「永遠の○○才」ぼくはこの言葉にけっこう反発しています。
そこで成長を止めている……という自覚は当事者の人たちにはないんでしょうけど、永遠にその年齢で留まっていたいという願望は、下手を打つとそういう意識に繋がりかねないと危惧しているからです。

「永遠の○○才」って何?

これを自称する方々はおよそ「いつまでも当時の心を忘れないように」といった考え方だったりするのかな?と推測しています。推測なのは、ぼくがそういう理念を持っていないからです。人は忘れてしまう生き物なので、理念としてはアリなんでしょうけど、現実的には無理なのでは?というところですね。
もちろん考え方のひとつとして、多くの人が真似していることから大いに『アリ』なのだろうな……とも思います。もっと言うと、そんなに重苦しく考えていなくてカジュアルに宣言しているんだろうとも思っています。
ですがぼくは『言霊』を信じているタイプの人間なので、それを宣言したら上記のような「成長を止めている」に陥りそうで怖いので、やらない主義です。あくまで一個人の考え方ですが。

人間とは変わるもの

人間とは変化していくものです。永遠に同じ身体・心・考え方……そういられる人はいません。良くも悪くも、変わっていくのも人間なのです。
身体に関して言えば「老化」と言われるように、衰えていくこともあるでしょう。
考え方に関して言えば「老害」と言われるような、凝り固まった思考に行き着くかもしれません。
ですが、それですら人間は"変えられる"力を持っているとぼくは信じています。

より良く変わっていくためには、どうすれば?

より良い人間に変わっていくために必要なものはこれらだと思います。
ひとつは「実力」
ひとつは「お金」
ひとつは「余裕」
それぞれ解説していきます。

「実力」とは?

stevepb / Pixabay

実力、スキル……何をもって「実力」というのか定義付けするのも難しいですが、皆さんは何かしらの分野で活躍・仕事されている方がだいたいでしょう(まだそんなことはない、と思ってしまっている方はまずなんでもいいから行動してみよう!)。あなたの持ち味・他の人に真似できないことも力です。そして力というのは伸びしろがあります。あなたの持つ力の正体を見破ってそれを伸ばしていけば、それが誰もが認める「実力」になることでしょう。

「お金」とは?

kdzwonek / Pixabay

あなたの持つ資本力です。この世の中、まぁだいたいのことはお金で解決できちゃいます。生活苦などで行動ができない!働くのでいっぱいいっぱいで時間がない!という方も、これさえあれば解決してしまうだろうな……と思うこともしばしばです。
お金の稼ぎ方、お金持ちのなり方はここでは書けません。なんせぼく自身が貧乏で行動できない人だから。結果が出せていない人間がこんな話をする事自体がおかしな話なのかもしれませんね。でもぼくはお金という資本は必要不可欠であり、稼ぐことは悪ではないという立場をとります。経済を回すというとまためんどくさいんですけど、お金がないと欲しいものどこか必要な衣食住すらままなりませんから。
ちょっと逸れますが、お金を稼ぐためには「体力」と「気力」と「知力」も必要だなと思います。これらは先に述べた「実力」の範疇なのかな?と思いますが、これらがある人が何らかの形で「お金」という資本を稼ぎ出せるんだと思います。

「余裕」とは?

Hans / Pixabay

心身の健康、財産の貯蓄、そして"人を許せる"度量。これら以外にもあるとは思いますが、パッとぼくが思い浮かぶのがこれらです。こういった「余裕」が生み出す心の空間は、心の変化に柔軟に対応できるようになる要素だと思っています。
他人の言動を許さず、安全圏から石を投げる……SNSというツール・コミュニティーが発展していった結果、そういった不幸がしばしば浮かび上がります。これこそ余裕のない人々の行動なのだろうとぼくは考えています。
もちろん人間は過ちを犯すものです。それが許されざるものであることもあるでしょう。それでも人間社会にはそれを律する法があります(抜け道も多いですが)。それを越えた懲罰的な行動は、もはやリンチの域なのではないでしょうか……そこに人間の「余裕」というものはあるのでしょうか。


これらを揃えても、揃えられなくっても、時間は過ぎていく。

PIRO4D / Pixabay

時間というのは残酷で、どうあがいてもその流れを止めることはできません。そうしている間に人間も世の中も変化していきます、良くも悪くも。
変化する可能性が無限にあるからこそ、人は迷います。その迷いも「永遠の○○才」を自称する心理のひとつにあるかもしれません。ぼくには「永遠の○○才」を自称する方々の心理がよくわかっていないので「そういう意味合いで言ってるんじゃない!」とぶん殴られても仕方ないだろうな~と思いながら書いています。

そこで素敵に歳を重ねていけたなら、人としてより良く変われていると実感ができたなら……歳を重ねるのは怖くない。
ぼくはそう信じて今日も生きています。そう、この記事の実態はこれからも変化し続ける自分に対する激励であり、宣戦布告でもあるのです。もうすぐ誕生日。頑張っていきます!

そこでプレゼントください。欲しいものリストはコレです。ああ、これだけで今まで書いたことが全部台無しになりそう!!

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  • この記事を書いた人

タチやん

2012年頃から音楽的な素養が全く無い状態からDTMを始める。それから少ししたくらいにアナログでのイラストを描くことも始める。 だいたい下手の横好きを自覚しながら、やたらめったに様々な創作分野・ジャンルを渡り歩き続けています。最近は文房具にお熱。わりとピーキーで辛辣なことも書きますので、当サイトの記事はあくまで一個人の考え方として捉えてください。 いま欲しいものリストはこれです。

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