北欧の味か、奇食の域か?サルミアッキにドハマリしたよ。

エッセイ

「味覚がおかしい」じゃなくって「そういう味なんだ」として楽しんでます。こんにちは、夕立P(@mofday)です。

去年の夏コミでお手伝いをした時、サークル主さんから一粒いただいたサルミアッキ……
こういう”キワモノ”系の差し入れでドッジボールをしているような方だったので、それ自体はまぁなんともなかったのですが、そのボールが自分に向かって投げられてきた時には正直びっくりしました。

…が。一粒食べてみて「あ、案外イケるかも。」という感想が。
ちょうどその時は汗ダラダラで水ばっかり飲んでいて、明らかに「塩っ気が足りてない」と身体が感じている状態だったせいか、そのサルミアッキ独特の甘じょっぱさが意外と美味しくいただけちゃったんです。リコリスの風味も苦手な部類ではなくって。

よくサルミアッキの食レポとして感想があがっていますが「タイヤの味がする」というのは断固否定派なぼくです。そもそもあんたタイヤ食ったことあるんか~い!ってツッコミも含めて。
確かに塩化アンモニウム由来の独特のエグみが、これまた独特なリコリスのそれと共に鼻を抜けていくのはものすご~くクセがあると思います。が!それがいい。クセになりました。

ハリボーが出している渦巻き型ハードグミの『ラクリッツ』なんかパッケージのデザインでラクリッツが自転車のタイヤになっている描写がありまして、これはこれで美味しいんですが(こっちには塩化アンモニウムが入ってないのでエグみとしょっぱさはありません)、おそらくこのデザインから「タイヤの味」という風評が広がったのかなと想像すると、なかなか罪深い気もしますね……!

なんにせよサルミアッキをはじめとするリコリス菓子、北欧では特にポピュラーなものらしく、お菓子の形状としても多種多様ですし、サルミアッキのお酒や肉への味付けにも用いられているとのことで、文化の違いというのはこういう形でも現れるんだよなぁと再認識させられています。

ちなみにサルミアッキは色々あるって言いましたが、ネット等で一番よく見かけるであろうFazer社の四角いハードグミはリコリス菓子の中ではエグみもあるせいでハードルが高いと思われます。オシャレなパッケージとそのネタからお土産として買うと、けっこうひどいことになる可能性が高いので気をつけてください。
ぼくみたいに好物になってしまう人も稀にいるみたいですけどね!!

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