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ヘルプカードをもらってきたよ

投稿日:2016年10月6日 更新日:

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

ちょっと前にTwitterでも話題になったと思われる赤いタグ『ヘルプカード』。ぼく自身も精神障害を抱えていて移動中に何かある可能性も否定できない(というか過去にパニックで倒れたりもしました)ので、そういうのがあるんだから持っておいたほうがいいよね、ついでに周知もしておいたほうがいいよねってことで記事を書いてみました。タチやん(@mofday)です。

どういうもんなのヘルプカード

Twitterで写真やマンガを見て見知った人も多いでしょうけど、これが実物の写真です。
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実際に使うときには、片面に「何かあった時にどう対処すればいいか、障害の内容は、連絡先はどこ」等の情報を記載することで周囲がスムーズに対処できるという主旨だと思われます。そのために片面に貼り付けるシールもついています。
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気をつけてねヘルプカード

勘違いしてはいけないのがこのヘルプカードを"つけているだけ"でその場ですぐ助けや配慮が必要だとかいうことではないということです。断じて「電車で席を譲ってもらえるようになるカード」ではありません。そういう使い方は絶対にしないでください。ぼくはあくまで生活に支障が出る人のためにこの記事を書いています。

PRもしているよヘルプカード

YouTubeとニコニコ動画(!)にもPR動画が上がっています。YouTubeは埋め込み共有ができない仕様になっていたのでそちらはリンクを貼るに止めておいて(謎仕様ですねコレ……周知させるんだったらブロガーだのなんだのが記事あげたりして周知させるというのも手だと思うのに)ニコニコ動画の動画を貼っておきます。

長ったらしいように見えますが東京都福祉保健局のこの文章『知っていますか?「ヘルプカード」』
あとこの記事も見ると分かりやすいと思います。
治療ノートコラム『知っておきたい「ヘルプカード」の役割と注意点』
ぼくの文章よりずっと分かりやすいです。

こうやってもらうよヘルプカード

都内でしたら東京都心身障害者福祉センターや都営地下鉄各駅、他では京都府だと京都府精神保健福祉総合センターだの京都ジョブパークだの京都府各広域振興局、児童相談所といったところで配布されています。ぼくは都営地下鉄の駅の窓口で駅員の方に訪ねたら即座にもらえました。まさか「電車で席を譲ってもらえるようになるカード」として使うような心無い人はいないと思いたいですが、何の証明もなしに貰えてしまったのでそこが若干不安でもあります。また認知度合いもちょっと前にTwitterで色んな話が飛び交ったように周知されておらず、そもそもこの記事を書いている現時点で東京都・京都府くらいでしか配布をしていないみたい(導入をするという話であれば平成28年度以降に青森県、徳島県、札幌市がヘルプカードの導入を決定した程度)です。もっと周知されてほしいですね。

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