毎日Apple Watchを身につけてやっとわかった、スマートウォッチの3つの本質

お高い買い物でした…… こんにちは、夕立P(@Yu_dachiP)です。先日HERMESモデルのApple Watch Series 7をポチりまして、そのスタイリッシュさにウキウキしながら毎日着けています。
 
ウェアラブルデバイスなのですから身につけていないと意味のないガジェットなのですが、以前のApple Watchは不携帯ケータイよろしく未装着プルウォ、のような日も多々あり、よろしくないなとなっていたところです。
 
こんなお高い買い物をしてやっと毎日身につけるようになって、Apple Watchをはじめとしたスマートウォッチの本質がようやく見え始めた気がします。今回はそれらについて考えたことを書いてみます。
 
ただこれ、ハッキリ言って周回遅れも7周くらいしてるような内容ではあるんだよな……

他に書いてる記事をほとんど見かけなかったから、気にしたら負けだけど……

1. 身につけることでより簡単に○○にアクセスできる

スマートウォッチが他のあらゆるガジェットに秀でた部分として、ウェアラブルデバイスであること、つまり「常に身につけること」が自然体であることだと考えています。
身につけることでヘルスケア機能や通知機能にデバイスとフィジカルがリンクしやすくなり、デバイスからの恩恵を受けることが容易になるのです。
 
かつてスマートフォンがコンピュータを身近にしたのと同様に(iPhoneは発表当初から電話の形をしたコンピュータでしたよね?そしてスマートフォンという概念を爆発的に浸透させた存在でもありました)スマートウォッチはウェアラブルデバイスという概念を作り出しました。

2. IT×ヘルスケアのシナジー

ウェアラブルデバイスには当たり前のように付いているのがヘルスケア機能です。簡単なヘルスケア測定ができるだけではなく、端末にデータを残し、それをある程度解析できるのが「IT×ヘルスケア」の強みですね。
 
また、ヘルスケア測定により異常値が観測された場合に緊急SOSを発信できるデバイスもあります。使わないのに越したことはないですが、万が一の備えとして少しでも早く発報できるのはいいですね。こういうのは時間との勝負な事も多いですし。

3. 「腕時計」として身につけさせることで、自然にコンピュータを身につけさせる

上記ふたつの事も、そもそも身につけてもらわなければ絶対に機能しません。そして身につけることがそもそも煩わしいものだと、そのうち飽きて着けられなくなる可能性も高くなります。
 
iPhoneが電話のふりをしたコンピュータだった話は上段でしましたが、Apple Watchをはじめとしたスマートウォッチもまた「腕時計のふりをしたコンピュータ」なのです。
 
ですから本質は時計ではない、なのに時計であることも重要である。
こういうの面白いですよね。

むすび

既存の「生活に溶け込んだもの」にコンピュータが擬態をして馴染もうとする、そしてそれはより生活を豊かに・便利にする。
 
電話、腕時計…… この次はなにが来るのでしょうか?家?まさかね。