2021年にDTMうまくなった事まとめ(曲付き)

2022年6月3日

個人的な今年のDTM振り返りです。こんばんは、夕立P(@Yu_dachiP)です。

今年はDTMをちゃんとはじめてからだいたい7〜8年くらいになります。10年を迎える時にはしっかりした制作物をリリースしたいな〜と考えていたのですが、DTMにおいて今年は目に見えて上達できたと思う部分が多くあったので、今回はその振り返り記事です。

「○○ができた作品」を添えて、何ができるようになったのかと、それがどうして美味しいのかを解説していきます。

2021年にDTMうまくなった事

ピアノの打ち込みが上達しました

この曲はピアノソロ曲でオトカプセル様の『黒白遊戯Ⅴ(ピアノコンピⅤ)』に参加させていただいた時のものです。(リンク先はBOOTH)

こちらの曲、ラフスケッチの際にピアノを弾ける方に聴いていただいたところ「マレットが弦を叩くイメージができていない」旨の指摘を受けました。何がいけないんだろう……?と考えたところ、以下の点が浮かび上がりました。

  • ベロシティの付け方が甘い
  • ペダル(サスティン)を使っていない
  • 左右の手でリズムの変化に乏しい

これらを踏まえて、かつ音源もラフの段階で予め良さ気なものに差し替えてガッツリとエディットしました。特にサスティンペダルの使い方でピアノらしさが明確に出てきたので、ここにかなり心血を注ぎました。出来上がったものが動画のものです。

ボカロで言うところのベタ打ち状態のピアノだったものが、割と生演奏っぽいピアノに一歩近づけたのではないかなと思います。

ギターの打ち込みが上達しました

ギターの打ち込みはこちらの曲でお聴きください。今まではせいぜいバッキングやリフの刻みで精一杯、その打ち込みもグルーヴ感がちょっとパッとしないものだったりしていて、最終的には演奏を依頼することもありました。

こちらの曲ではギターの演奏をイメージする事が出来たので、バッキングだけではなくリードギターでボーカルに対してのオブリガートも付けたりしました。ピアノの時もそうだったのですが、生演奏を想定するなら当然、演奏をシミュレートした打ち込みになるので、奏法や実際の運指をイメージできるようになったのは取れ高が大きかったです。ギター練習してよかった。

ちょっと凝ったコード進行が使えるようになった

コード進行にもより拘れるようになりました。上記の曲では1回目とラストのサビでコード進行がB☆RSと同じ展開をするのですが、そういうオマージュ的な要素を取り入れる事が今ではかなりスムーズに出来るようになりました。

他の曲でも部分転調を積極的に取り入れられるようになり、以前よりひねった展開がしやすくなったと思います。

まとめ

今年はDTMにおいて、以下の3点が上達しました。

  1. ピアノの打ち込みが上達しました
  2. ちょっと凝ったコード進行が使えるようになった
  3. ギターの打ち込みが上達しました

特にピアノに関しては、ピアノ演奏が門外漢だったぼくにとっては大きい収穫です。ピアノソロ曲でみっちり勉強と特訓をしたからですかね。

来年はギターやシンセの音作り、ミックスにおけるフェーダーワークや、リバーブとかの音響まわりについてスキルアップをしたいなと、ぼんやり考えています。