CD=音楽という、CDの持つ「アイコン性」について考えてみる。

DTM
422737 / Pixabay

[st-card id=2484 ]

いやー、CD=音楽っていうのは間違いなくありますよね。CD見たら99%は「音楽が聴けるんだ」って認識するでしょうたぶん。
このアイコン性を上書きできるかどうかで、次の音楽を担うメディアがどうなるかっていうのが決まったりするんじゃないでしょうかね……?

Twitterのログばっかり貼り付けてラクしてるわけじゃないですよ!改めて考える機会があったのでログを掘り返してきたんです。夕立P(@Yu_dachiP)でした。

【2021/01/13追記】
そういえば『阪大音楽学報』こんなテキストが配布されていたので、追記しておきます。

『阪大音楽学報』16・17号合併号、PDF版配布のおしらせ/ Announcement of the PDF version of “Handai Ongakugakuhô” Journal, Vol. 16 & 17
10月上旬に告知をさせていただきました、『阪大音楽学報』16・17号の電子版 (PDF版) について、以下の通…

この『同人音楽におけるCDの役割——対人関係を媒介する嗜好品としての音楽——/ The Role of CDs in Dojin Music — Music as an interpersonally mediated luxury product』というのが興味深いな〜〜って。

コメント

タイトルとURLをコピーしました