音系・メディアミックス同人即売会『M3』ってこんなところ!

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R3Magazine vol.3で発表した記事ですが、同人音楽ジャンル外の方も多く来られるこの個人サイトの方であえて発表します。夕立P(@mofday)ですこんにちは。今回はぼく自身も作曲者であり、アマチュア音楽のリスナーであることから「そういった音楽に触れる場」について紹介していきたいと思います。

『M3ってどんなとこ?』

M3とは『音系・メディアミックス同人即売会』……多数の作曲者たちが自身の作品を発表・頒布しにくる音の祭典です。
東京モノレールで行ける、東京流通センター(通称TRC)にて、春(4月末頃)と秋(10月末頃)に開催されるイベントです。
サークル出展数は1200を超え、参加者は毎回およそ1万人程度という音系即売会を代表する存在となっています。
音系・メディアミックス同人即売会『M3』:http://www.m3net.jp/index.html

プロ・アマチュアを問わず、様々な同人音楽作品が集うイベントで、作品もCDだけでなくカセットテープ・写真アルバム形式のもの、変わり種だと手ぬぐいやファミコンソフトなど、様々な形態の作品が頒布されています。
音楽好きが高じた人たちが集うこのM3というイベント、このお祭り騒ぎ感を体験してみませんか?
(一般参加の方はカタログの購入(1000円)が必要となります。)

会場を歩いてみよう!

イベント会場には前述のとおり、1200サークルほどの出展があります。作品を見事に体現したきらびやかなスペースもあれば、CD-Rの手焼きにプリントもされていない無地のものを不織布に入れてストイックに頒布しているところもあり、その在り方も様々です。
作品制作に使った機材を展示したり、ちょっとそれらを見せてもらえたりする場面もあります。
気になったサークルさんの所にはフラっと立ち寄ってみましょう。
せっかくのお祭りなんですから、あまり身構えずに気楽にいきましょう!

試聴をしてみよう!

M3は、メインの頒布物が音楽ということもあり、ほとんど全てのスペースで試聴ができます。
「スペースでサークル主さんと対面で試聴するのはちょっと……」という方は、CDプレイヤーの貸し出しもしている試聴スペースを利用するといいでしょう。
試聴して気に入った作品があったら、ぜひサークルさんのところで手に入れて、M3後にも楽しんでくださいね。

ジャケット買いもしてみよう!

「それって音とは関係ないじゃないか!」と否定的な話もあるジャケット買いですが、ぼくは大いにアリだと思っています。
パッケージされた作品は、音以外にもそういったビジュアル面も作品の世界観を構築するピースのひとつだと、たくさんの作品を手に入れて感じたことです。
いわゆるCD-Rの白盤不織布がダメというのではなく、ジャケットがあるとそういった惹かれ方もあるよ!というくらいの話ですけどね。

同人音楽におけるジャケット買いについて考えてみたよ
ジャケ買いの是非は置いといて、実際やったことのある方は多いみたいです。こんにちは、夕立P(@Yu_dachiP)です。 同人音楽でのジャケット買いについて 以前、ぼくとその周辺の方々のツイートがtogetterでこんな風にまとめられました。...

フリースペースの演奏を楽しもう!

M3では楽器演奏を楽しめるスペースが存在します。主にサークル参加の方がアピールのためにライブ演奏をしているのですが、そういった場所で聴く音はヘッドホン・イヤホンから聴こえる音とはまた違い格別です。
ぜひ、こういった場所にも足を運んで普段できない体験をしてみてください。

作品を楽しもう!

最終的にはここに行きつきます。いわゆる”戦利品”をプレイヤーに入れて、その音を楽しんでください。
大規模なコンピレーションアルバム(多数の作者が集まって制作する作品)でしたら、作者ごとの作風の違いも楽しめるでしょう。
サークル・個人単位の作品でしたら、よりその人の作風に深く入り込めることでしょう。

感想を流してみよう!

Twitter等のSNSやブログで、良かった作品について一言でも書いてみると、作品の良さをアウトプットすることで自分自身も追体験できるので2度おいしくなります。
他の方に作品の良さを伝えることもできますし、何より作者の方がそういった感想を待ち望んでいるので、気が向いたら一筆どうでしょうか。
https://r3magazine.info/review-worth/
https://ex-notes.com/articles/2532

『ぜひM3を、同人音楽を楽しんでください!』

一般的に流通しているメジャーな音楽にはない、ニッチさや作曲者のクセがより色濃く出るように思う同人音楽。
クオリティーは確かに一定のものが担保されているわけではありませんが、作者のやりたいことを感じ取ることができれば面白味もグーンと増すでしょう。
近年では、そのクオリティーについてもやたら上がってきているところがありますので、気になったら試聴をしてみると安心できます。

ちなみにM3に参加されている方々にアンケートをとったところ、こんなことを考えてイベントに参加されているみたいです!
https://r3magazine.info/m3-participant/

このディープな音楽体験をぜひ、あなたもしてみませんか?
音系・メディアミックス同人即売会『M3』:http://www.m3net.jp/index.html

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