ぼくの周りでも結構なヘイトを集めてる方の記事だけど、これに関してはぼくも同じことを考えてるな~。これは他者へGiveすることで得られるモノのひとつだよね。
「影響力」は21世紀の資本。不動産とか金融資産よりも価値がある。 https://t.co/AOupuJrnyy— タチやん☂夕立P (@mofday) 2018年1月22日
何度もオススメしてるけど、そのあたりはこの本をすごく推してるなあ。
GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代 三笠書房https://t.co/JObAH4EmWg— タチやん☂夕立P (@mofday) 2018年1月22日
ぼくはあらゆる面で資本力がないのでなかなか他者にGiveできないのもあって、先日からいただいてたプレゼントやらアドバイスがありがたすぎて申し訳ないくらいなんだけど、そのうち向こうにも全然関係ない人にもGiveできるように力を付けたいね。
— タチやん☂夕立P (@mofday) 2018年1月22日
ぼくが好きな・影響を受けた概念として「Give & Give」と「Pay forward」っていうのがあるんだけど、前者はさっきの書籍で、後者はこの映画で触れられているからオススメしたい。https://t.co/pNk22Q2aZz
— タチやん☂夕立P (@mofday) 2018年1月22日
他者へ「与える」ことって色々な形があって、現物でのやりとりだったり仕事だったり感謝だったり……
情けない話ですが、ぼくは社会的な資本力がほぼないので、それでも他者にどうすれば「与える」ことをできるか?を常に模索しています。なんだってリソースは有限なので、その中でどういったことをするのが最適かな?ということも。
ちょうどこの記事を書く前日、ぼくの誕生日でした。たくさんの方からお祝いのメッセージ(匿名の方からもいただいてしまいました。これにはびっくり)や、プレゼントをいただきました。彼らのこういった好意に報いるには、やっていただいた方へのGive返しもやりたいです。
ですが、ぼくがやりたいのはそれだけではありません。内輪から外れて、他者へのGiveをし、その方がまたぼくの知らない他者へGiveしていく……理想論ではありますが。多大な影響を受けたのがこちらの映画。
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Give and Giveについてはこちらから。この本はたぶん「生まれて初めて自分が欲しいと思って探り当てた」思い入れ深いものでもあります。
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ちなみにこれ、単純に「影響力が欲しい!」という思いだけでは、たぶん挫折しちゃう考え方だと思います。本当に相手への敬意や感謝を出せないと厳しいんじゃないかな。
他にも素晴らしい作品を創り出して世に出したりと、そういった形でも影響力は得られると思います。クリエイターやアーティスト気質な方にはそちらのほうが性に合ってるんじゃないかな?
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