DTM VOCALOID楽曲 作曲 創作

機械 / 初音ミク

更新日:

『地球はかい爆弾』でリリースしてた曲です。

これはウチではあまり出番がないミクちゃんがしっかり活躍してくれた曲でお気に入り。ついでにヘンテコな変拍子なのもすき。

孤独な少女が機械となり、女神になるまでのおはなし。

視聴

機械

今は昔の、あるとこの話
不幸せひとりぼっち
そんな少女が死にました
それを見ていたのは少女に目をつけてた
狂ってるひとりぼっちの天才博士
死体を掘り起こした

博士の技で蘇る少女
だけど生き方がわからなくて
「ならぼくのためいきてくれよ」と
言い寄る博士を握りつぶした

ああ、力の加減もわからずに
手からこぼれる肉=博士
でも怖いものからは逃げ出せず
宛もなくさまよう世界

まだ居場所なく
冷たい世界と身体見て
変わり果てた自分抱いて
「たすけてよ」とつぶやく言葉すら
風に散らされる
時は過ぎ、人は死んで
世界も死に、少女だけが
ああ、変わらないまま
ひとりぼっちの壊れた地球を歩き続ける

まだ動ける身体を持て余し
さみしがりやの少女だから
また新しい世界を創って
寂しさ埋めたいと願う

少女は創った、新たな生命
世界は再び廻り始めた

でもその頃には少女の身体
サビつき動かなくなって
今、動かない少女の瞳は
何を見ているのか誰も知らない

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  • この記事を書いた人

タチやん

2012年頃から音楽的な素養が全く無い状態からDTMを始める。それから少ししたくらいにアナログでのイラストを描くことも始める。 だいたい下手の横好きを自覚しながら、やたらめったに様々な創作分野・ジャンルを渡り歩き続けています。最近は文房具にお熱。わりとピーキーで辛辣なことも書きますので、当サイトの記事はあくまで一個人の考え方として捉えてください。 いま欲しいものリストはこれです。

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